解説【逆関節とは?】

■タイロッドの逆関節状態について

従来のステアリングギアボックスのラックにスペーサーを装着するだけの方法やナックルの加工で単純にタイヤの切れ角をアップした場合に起こる弊害として、最大切れ角の時にタイロッドがナックルに対して逆関節状態となる事があります。
これは静止状態では問題無いのですが、ドリフト走行中の最大切れ角(フルカウンター)の時にタイロッドが逆関節になると、ハンドルを戻したい時に引っかかりが生じてハンドルが極端に重くなったりタイロッドが曲がるトラブルが発生する事があります。
HYPER KNUCKLE KIT及びSUPER KNUCKLE KITはナックルのタイロッド取付アームを外側にオフセットさせているので逆関節状態にならず、切れ角をアップさせた場合でもスムーズなハンドル操作を行なうことが出来、タイロッドの保護にも繋がります。